本年度学校教育の努力点とねらい
 努力点テーマ できた わかった こんなこと

         〜授業に関わったことを実感できる子どもの育成〜

 今の矢田小の子どもたちからは、自信のなさや自己肯定感の低さが感じられる場面が見られることがある。授業中に進んで発表できない姿や、友達との関わりの中で自分の考えを伝えることができない姿は、子どもたちのそうした気持ちの表れだと考えられる。
 また、「平成28年度 名古屋市学校教育の努力目標について」では、子どもたちに対する教師の姿勢として、次のように示されている。
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子ども一人一人が自分をかけがえのない存在だと思い、命の大切さを実感するとともに、自分のよさや可能性に気づき、能力を発揮して自己実現を図り、生きることのすばらしさを味わうことのできるよう、子どもの豊かな育ちを応援することが必要である。
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そこで、28年度の学校努力点では、子どもたちが自分に自信をもち、生き生きと粘り強く学習できる授業展開に重点を置いて取り組んでいきたいと考える。「〜してみよう。」と意欲的に活動する中で、できなかったことができるようになった達成感や満足感を、子どもたちに味わわせていきたい。